独特な世界が広がる欅の神棚 ケヤキ

ケヤキの神棚 屋根違い三社

https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0018/

欅の神棚っていうのは長い時間をかけて独特な雰囲気を醸し出す。

神棚を手元においておく人の中で、初めて祭った神棚が欅製のものだった人は少ないと思う。

次は欅にしてみようと考えていた、すでに家にあった、父親が選んでいた、先代が祭っていた神棚が欅のものだったから、、、という人のほうが多いのではないでしょうかね。

欅の神棚を一発目で選ぶことがない。


特殊な神棚ではありません、ただ、数量として檜製の方が圧倒的に多いというだけです。

また、欅の神棚もびっくりするほど高額なものでもありませんが、やや、同サイズの檜製に比べると高いかもしれない。



檜と欅は重さが違う、欅の方が重い。

そして木目が出てくる。


欅の神棚って時間の経過ともに木目がグイグイ出てきます。

全体が色焼けしてくるとさらに目立ってくる。

10年単位ぐらいで見ておくと変化に気づくかもしれない。

5年でもいいかも、ともかく、動いている感じ、生きている感じがする、それが欅の神棚です。





神具】欅屋根違い神殿三社(中)(神棚)
---詳しい紹介---
外寸
高さ48cm 幅64cm 奥25cm
内寸(本社)
高さ32cm 幅15cm 奥7cm
末社
高さ26cm 幅12cm 奥5cm
備考
内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。





欅の神棚は通し屋根三社、屋根違い三社を用意しています。


けやきの神棚
https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0018/



興味のある方は是非ご覧ください。

コメント