神棚・神具のトップページ
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000100/サンプルとして出神殿三社を使い、金幣芯と竜彫神鏡を置き並べてみました。
三社の神殿で個別に祭っておきたいことがありますね、そんなときにはこのようになる。
ただ、神具も三倍必要になって、、、予算が、、、、ということもあるかと思います。
まぁ、気が向いたときにされてみてはいかがでしょうかね。
コツとして、すでに三社の中に御札が入っているのであれば、三個丸ごと用意しておくといい。
これは同じように古くしていく方が見栄えが良いというだけの話ですが、まだ一枚、二枚だけってときんは無理をすることもない。
ただ、近い将来、数年ぐらいの間に増えるかもしれないってときには、その分を用意しておくのもいいかもしれない。
今回は神棚も薄型を使っているので、金幣芯と神鏡を前後に置く場合には下に置くことになりますが、神棚の祭り方っていろいろなんですよね。
中央に一組だけってこともあれば、このように御札を入れてある社にはそうするってこともある。
なんとなくですけど、あっちが新しくて、こっちが古くなって、という並べ方よりみんな同じようだという方がいいでしょう。
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興味のある方は是非ご覧ください。
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