御札舎本三社 上品
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana003500/所変われば品変わるということがありまして、神棚はこうあるべきものという考え方もあれば、従来の神棚では少々困るということがあります。
とりわけ店舗運営をしていると遭遇する機会がありますね、店内に神棚を置こうかと考えているときです。
飲食店であれば厨房内にはよくありますが、厨房内であれば誰もが見るものではありませんので、それほど気にならない。
しかし、神棚というものは隠すものではない、出来ることなら人の集まるところに祭りたい。
となると、、、店内という場所になる。
よく店内に神棚を祭っていることがありますが、それが正解です。
見えるところに祭る、来客万歳です。
ここからが考え方の二分してしまう部分でして、ハッキリわかるような神棚がいい人とそれでは困る人がいるわけです。
しかしながら、神棚もありとあらゆる場合に応じて作っているわけではない。
そこで、、、、、神棚っぽくない神棚のご紹介です。
御札舎なので基本、御札専用の神棚ということになりますが、形がシンプルなので神道祭壇として使う人もいます、神道祭壇の場合には御霊入れということになる。
受注生産です、2週間ぐらい待ってもらうことが多いです。
御札舎本一社という一社スタイルの御札入れがありますが、その三社スタイル。
ワンサイズのみの製作です。
商品ページにはさらに詳細な画像などを掲載しています。
御札舎本三社 上品
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana003500/
興味のある方は是非ご覧ください。
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